寿退社とともに遠方へ転居される職場のお仲間に、お祝いのお花を贈りたいとのお電話をくださったのは、お名前に聞き覚えがあると思いお尋ねすると、3年間にもご依頼くださった方でした。
再びお任せいただけるのは、この上ない光栄に存じます。
お贈りされるお相手の方は「とても可憐な可愛らしい女性です。ひまわりがお好きなようなので、黄色や薄いピンク色のお花で」とのこと。
「可愛らしいお花」目指してお作りしてみました。器に盛りだくさん。フルーツパフェを前にしたときのような、私まで、幸せな気持ちになれました。
職場の皆様からの祝福が伝わりますように。
このたびは、再びお元気そうなお声をお聞かせいただき、私にとりましても、嬉しい出来事でした。