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先日の「BANKER’S Choice」でのプリザーブドフラワーの購入方法が分かりにくいというご指摘をいただきましたので、改めて。

紙のカタログでは32ページ。Web上では、以下のページに掲載がございます(2022年9月30日まで)。

フレッシュフラワー(生花)での掲載も考えたのですが、運営会社の方から「贈り物としてご利用される方が多いため、お受け取りいただく相手方のご事情を気にする必要のない(なまものではない)プリザーブドフラワーが好ましい」という要請をいただきました。

たしかに!!

プリザーブドフラワーの利点を再確認できました。